11以後継続してきた放射線量検査です。
今年もアイメジャー信州放射能ラボさんに検査をお願いいたしました。
アイメジャー信州放射能ラボさん頂いたメールをそのまま下に貼らせていただきます。
※NDとは不検出の意味です。

■検体:平成29年度 玄米
品位:高品位Ge(<1Bq/kg、3σ)
結果:
Cs合算値 ND < 1.7 Bq/kg
Cs-137  ND < 0.9 Bq/kg
Cs-134  ND < 0.8 Bq/kg
I -131  ND < 0.8 Bq/kg

測定日時:2017.10.10
測定時間:3H
検体重量:970g
容器:1Lマリネリ
測定装置:TechnoAP TG150B(ゲルマニウム半導体検出器)
測定所:アイメジャー信州放射能ラボ(iSHL)
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■核種(セシウム以外の放射性物質)
この装置(ゲルマニウム半導体検出器)にて定量測定しております
放射性物質4種:(放射性セシウム(134,137)、放射性ヨウ素131、及び放射性カリウム40)の内、
検出された核種は、放射性カリウム40のみでした。
詳細情報は、下記blogにございます。
http://imeasure.cocolog-nifty.com/isotope/2012/08/post-ca76.html
2012年8月 8日 (水) 核種一覧表の見方

■解析(ご参考)
せっかくカリウム40を計測していますので、過去分も含めて一覧にしました。
H28年度米 K-40  64.2 ± 8.0 Bq/kg
H28年度米 K-40  73.8 ± 8.5 Bq/kg
H27年度米 K-40  59.2 ± 7.8 Bq/kg
H26年度米 K-40  71.6 ± 7.8 Bq/kg
H25年度米 K-40  58.2 ± 7.4 Bq/kg
H24年度米 K-40  81.9 ± 9.6 Bq/kg

自然界に存在するカリウム40は、
その検体(玄米)に存在するカリウムに対して、一定の比率で含まれます。
「天然カリウム中に0.0117 %の割合で存在し、
カリウム1グラム当りの放射能強度は30.4 Bqである。」
従いまして、放射能測定されたK-40濃度は、
検体中のカリウム元素(K-39)の濃度に比例しています。

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